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自分と自由を求めた旅の日記
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プロフィール
HN:
tantas7
年齢:
47
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/11/07
職業:
国営公園スタッフ
趣味:
旅、カメラ、バイク、クライミング
自己紹介:
20台最後の年に
今まで背負ってきた
色んな役割を脱ぎ捨てて
自分と自由を求めてゼロから
歩きだすことにしました。
心のままに、自分にウソをつかず
目の前にあるものをまっすぐに
見つめながら生きていこうと
思っています。
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2026/04/12(Sun) 09:33:14
この仕事を始めるまで「接客なんて絶対できない」と思ってた。
相手の反応をいちいち真に受けてへこんだりすると思ってたから。

でも、実際やってみると意外と楽しい。
もともとサービス業にいたから実は大して違和感が無かったみたいだ。
あとは、職場全体が自分たちがサービス業だってことに対しての
意識が高くないってのも僕のモチベーションを上げている。

考え方によっては公園スタッフなんて接客なんかしなくてもいい。
壊れた遊具の修理や後片付けをやってればいいんだから。
でも、お客様が何を見てサービスの質を決めるかってことを
今まで散々教え込んできた立場としては、
なんとかスタッフの対応で満足度を上げたいとか考えてしまう。

でしゃばらず、でも「また来たい」と思わせる温かい対応。
安全に楽しんでいただくためのちょっとした心配り。
かゆい所に手が届く心憎い気遣い。

きっとそんな難しくない。
道端で地図開いているお客様にこちらから声をかけたり、
スロープの無い園路に進もうとしている車椅子のお客様に正しい道を教えたり、
雨で使えない遊具も晴れたら全力で復旧したり、
お客様とのやり取りで気づいたことをどんどんセンターに報告したり・・。

今はまだセンター全体を巻き込むような大きなことはできない。
でも、現場の空気を少しずつ変えていくことならきっとできる。
誰かに気を遣ってても自分がつまらなくなるだけだ。
できることから始めてみよう!
Take Action!!

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2008/06/30(Mon) 23:45:51
前の仕事を辞めて半年が過ぎた。
髪も切ったし激しく日焼けしてるしちょっと体がっちりしてきてるし
もうスーツ着てた頃の面影なんて残ってない。
仕事はだいぶ慣れてきて色んなことを自分の判断で動けるようになってる。

でも、はっきり言って年功序列的に扱われるこの職場では
入って3ヵ月も経たない僕の居場所はまだ無いに等しい。
同じ部署内ならまだいい。
他の部署やセンターと話をしている時は、
その場にいてもほとんどの会話は僕の頭越しに行われ、
誰も僕の為に翻訳してなんてくれない。
以前聞いた話を元に想像力を働かせてなんとかついていってる感じだ。

前にしていた仕事が、
いかに人を辞めさせないか、
いかにたくさんの人を巻き込むか、
いかにみんなのモチベーションを上げるか、
を常に意識していただけに正直色々思うことはある。

たぶんキャンキャン言ってなんでも会話に食いついたり、
低姿勢で色々教えてもらえばもっとうまく溶け込めるのかも知れない。
でも、今の僕にとっては集団に溶け込むことより
自分であり続けることの方が大事。
だから『媚びず』『焦らず』『自分を曲げず』がモットー。

きっと「生意気」だし「頑固」だし「絡みづらい」んだと思う。
でも、どんな場所にいっても結局はそこにたどり着くってことは
前回痛いほど体験したから、
だったらいっそ貫いてみようとか思ったりする。

今のポジションはほんと現場の最前線。
今までも現場にいるつもりでいたけど、
結局は間接的でしか無かったんだなってことを痛いほど感じてる。
だけど、ここから見える景色はほんとこれからの人生に
活きてくるんだろうなって思う。

いいことも悪いことも、成功も失敗も全部《経験》
日々思うこと、感じること、体験することを大事にしていこう。

2008/06/30(Mon) 23:30:38
仕事を変えてから給料は半分くらいになった。
ジュース1本買うことすらためらう日々が続いている。

学生時代、就職活動をしている時
企業に行くかNPOに行くか悩んでた。
旅に出るのもありかな?なんて思ったりもした。
その中で最終的に企業に決めた理由の一つに
「一度お金に困らない生活をしたい」っていう思いがあった。

僕は決して裕福とは言えない家庭で育った。
外食なんて何ヶ月かに1回。
海外旅行はおろか、国内旅行だって何年かに1回あるかないか。
家も隙間風だらけで服も電化製品も何年も使い続けたものばかり。

親を責めるつもりはさらさら無いけど、
もしこのまま就職せずに貧乏生活を続けたら
絶対お金持ってる奴らをねたんじゃうな、って思った。
だったら一回ちゃんと仕事してほしいものいっぱい買うのもありかなって。

前の会社にいるうちに買ったもの。
・バイク(免許含む)
・車
・一眼レフカメラ
・デジカメ
・釣竿
・25インチのTV
・PS2
・スノボ
・パソコン
etc
他にも沖縄に行ったり、北海道一周旅行もした。
昼はほぼ外食で終わった後もしょっちゅう飲みに行ってた。
でも約6年の間お金が無くて困ることは無かった。

だけど今思うとほんとに全部必要だったのかはとてもビミョー。
今なら絶対買わないものも少なくない。
だけどその中で今の、そしてこれからの生活を支えてくれるものを
たくさん手に入れることができたのも事実。
それほど意識してたわけじゃないけど、
お金がかかるものはちゃんと買ってたみたいだ。

お金のある生活からお金の無い生活に戻ってみて改めて思う。
実はお金を出してまでほしいものって
僕の場合そんなに無いみたいだ。
バイクとカメラ。
あとはできれば車とパソコンと釣竿があればいい。
そんなもん。
全部手元にあるから大事にしよう。
ご飯だっておなかが膨れればいいし、お酒だって我慢できる。

持ちきれないものはいらない。
持てるものだけ持って
残ったお金は全部旅資金にでもしよう。
2008/06/12(Thu) 14:25:56
ある雑誌で中田のインタビューを見た。
“旅人”という概念をすっかり社会に定着させた彼が見たものとは?

旅をする理由について彼は
「自分の目と肌で世界を見たかった」と言っている。
マスコミやイメージだけで世界を捉えるのではなく、
ちゃんと自分で見たものを信じたい。
実際行ってみると情勢不安定なんて言われてる国にも
笑顔があり自然があふれてることも少なくないんだそうだ。

中田を意識し始めたのは20歳くらいのころだと思う。
ちょうど日本が初めてW杯に出たころ。
「キラーパスを出す」
「やりたいことは?」って聞かれたらいつもそう答えてた。

あれから約10年。
彼がサッカーを辞めたのと同じ年齢で僕も6年続けた仕事を辞めた。
もちろんこれまでに残したものは彼とは比べようも無い。
だけど僕自身20歳くらいの頃から、
今彼が感じているようなジレンマを感じていた。
2000年に作った「はじまりの詩」という詩の中で
今の彼と同じような想いを残している。

そして彼が今やろうとしているTAKE ACTION2008。
みんなが何か一つでもACTIONを起こそうっていう
メッセージには強く共感する。
一人でできることなんて知れている。
でもみんながほんの少しでも一歩踏み出すことで
世界が変わるかも知れない。
僕もずっとそう思ってパスを出し続けてきたつもりだ。

彼に現役復帰を望む声は強い。
でも、彼がやろうとしているのはビジネスとしてのサッカーじゃなく
言うならコミュニケーションのツールとしてのサッカーの浸透なんだと思う。
サッカーというものを通じて人と人が繋がっていく。
サッカーを共通言語にして輪を作っていく。
きっとそれはW杯で優勝することより難しいけど、
W杯での優勝より価値があることだと思う。

尊敬する人というとニュアンスが違う。
常に視界の中に入れておく人。
あえて表現すればそんな感じ。

世界を巻き込むような大きなことはできないかも知れないけど、
僕にできることはまだまだたくさんある。
TAKE ACTION!
できることからはじめてみよう。
2008/06/12(Thu) 14:10:42
昨日、巡回中にスズメバチに襲われそうになって
全力で走って逃げる羽目になった。
帰りは門のところで目の前を野うさぎが走り抜けた。
先週は丘の上をキツネが歩いているのが見えたから
全速力で追いかけたけど逃げられた。
雨が降ればカタツムリとナメクジが大発生。
池ではおたまじゃくしが着々と大きくなってる。
札幌の街中ではぜんぜん見かけへんのにセミも鳴きまくってるし
他にも見たこと無いくらい大きなアリとか、
聞いたこと無い声でなく鳥もいっぱいいる。
そういえばなぜかダンゴ虫がしょっちゅう園路を横断してる。

花のほうはチューリップはもう枯れちゃったけど、
スズランが見ごろを迎えてる。
花ってこんなに匂いするもんなんやってちょっとびっくり。
来月辺りはラベンダーも咲き始める予定。

この前めっちゃ雷が鳴った日は、
一日中スタッフルームから出られへんかった。
おかげでブルブルおびえながらキレーな稲光と轟音を堪能することになった。

こんな日々を送ってると
「自然ってすごいな~、勝てへんな~」って思うし、
「みんな頑張って生きてるんやな~」って思う。
繰り返し繰り返し行われてきたことやのに、
ずっと地下とビルの中にいたからぜんぜん気づけなかった。

太陽浴びすぎてすでに日本人離れした色になってきてるけど、
こういう環境で仕事ができるのはいいな、と思います。
2008/06/10(Tue) 11:42:46
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