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自分と自由を求めた旅の日記
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プロフィール
HN:
tantas7
年齢:
47
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/11/07
職業:
国営公園スタッフ
趣味:
旅、カメラ、バイク、クライミング
自己紹介:
20台最後の年に
今まで背負ってきた
色んな役割を脱ぎ捨てて
自分と自由を求めてゼロから
歩きだすことにしました。
心のままに、自分にウソをつかず
目の前にあるものをまっすぐに
見つめながら生きていこうと
思っています。
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2026/04/30(Thu) 04:29:07
森達也さんの「死刑」という本を読んだ。
森さんは以前オウム真理教を取材し「A」という
ドキュメンタリーを撮った人だ。

死刑制度について元々興味があったわけじゃない。
当然ながら身近な問題ではないし、
それがあるからと言って僕の生活がどうこうなるわけでもない。
実際この本を読んだからといって僕の考えが
賛成か反対に大きくぶれることも無い。
世界で起こっている紛争や貧困の問題と同じで
あくまで「僕には身近な問題ではない」もののままだ。

ただ、こういった問題について考える時いつも思うのは
同じ人間、しかも同じ日本人の中に当事者になっている人がいる
という事実に対する違和感と恐怖だ。
つまり、世の中には死刑を宣告された人がいて、
実際に死刑をされた人がいる。
そして同じ数だけ死刑を望むほどの被害にあった人がいる
ということだ。

もし自分の大事な人が理不尽な事件に巻き込まれたら・・。
もし自分がいつか誰かの手にかかって「殺される」ことが
わかったまま独房の中で過ごさなければいけなかったら・・。
どちらも今の僕には想像しただけで身震いがする出来事だ。
でも実際家族を殺され死刑を望む人がいて、
制度としてこの国には死刑が存在し実行されている。
どれだけ想像力を膨らませたところで、
どちらの事実もリアルに思い描くことはできない。
もしかしたらリアルにイメージすることを
僕の中の何かが制限しているのかも知れない。
だから同じ国の中で実際行われているこの事実は
僕にとってやっぱり【違和感】であり【恐怖】だ。

国が罰として一人の人間の命を奪うということが
どういうことなのか今の僕には答えを出すことができない。
ただ制度としてこの国で行われていることである以上
僕たちは簡単に目をそらしてはいけない気がする。
確かに今の自分には直接関係が無い話かも知れない。
これから先だってその制度の有無について
何かアクションをすることだって無いかも知れない。
でも、被害者として、加害者として死刑と向き合わざるを得ない人が
同じ社会の中にいるという事実は忘れずにいたいと思う。

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2008/02/27(Wed) 14:21:06
3年ほど前からジョゼという名前のゼニガメを飼っている。
買った時は5cmにも満たない体はここ数年の間に
手のひらでは収まらないほどになり、
今は5つ目になる水槽の中を走り回っている。

冬になるとご飯を食べなくなっていたので本で調べたら
温度が低いことが原因らしいということがわかったので
今月の頭にカメ用のヒーターを買って上げた。
ヒーター設置初日こそ戸惑いを全快に出していたのが、
今は朝起きたらヒーターの上で寝てるし、
体があったまったら水の中動き回ってるし、
エサの入れ物を見せたら亀のくせに走ります(笑)
しかも、興奮しすぎてエサでもエサの入れ物でもなくて
僕の指先を追いかけまわしていて、
頭にエサを乗せながら僕の指に噛み付こうと必死です。
おなか空いてない時は指を見せてもノーリアクションなのに。

飼い主に似たのか、ヒーターに噛み付いてみたり、
二本足で歩いてみたり、岩の上から躊躇無く飛び降りたり、
とにかく自由を満喫してます。
毎日ご飯をいっぱい食べていっぱい動き回っていっぱいウンコをしてます。
水槽が大きくなって多少水換えは大変になったけど、
その分たくさんの技を覚えてきてるので
これからも仲良くやっていこうと思っています。

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2008/02/23(Sat) 16:04:31
ふとした瞬間に口ずさんでしまう曲。
CDを持ってるわけじゃないのに忘れない曲。
誰しも1曲くらいはあるはず。

森山直太朗の「さくら」
一青窈の「ハナミズキ」
僕にとってこの2曲はそれにあたる。

たまたま2人のが出ている番組を見た。
一つは森山直太朗がある高校を訪問するもの。
そしてもう一つはある音楽プロデユーサーが一青窈と
楽曲を作っているもの。
眠っていた想いが目を覚まして早速二人のベストを借りてきた。

丁度その翌日、「ミュージックフェア」という番組に
2人が出ていた。
さらに「僕らの音楽」という番組でも森山直太朗⇒一青窈の
順番で出演が決まっていた。

偶然と言えば偶然なんだけど、
ずっと気になっていて手にしなかったものを手にした瞬間
立て続けに彼らに触れる機会があるというのも不思議な感じだ。

大袈裟だけど、
物事には出会うべきタイミングがあるんだなと感じました。
2008/02/23(Sat) 15:39:11
今部屋にある本棚にはハードカバーだけで約80冊の本がある。
小説、エッセイ、旅本、ノンフィクション、写真集・・。
文庫本なども入れればその倍くらいになる。

小学生の時からよく本を読む子どもだった。
4年生くらいの時1週間ごとに読んだ本を先生に報告する宿題があった。
毎日のように図書館に通って次々と読破したのが始まりだと思う。
その時読んだ「カメラは何を見たか」という本で
読書感想文を書いて京都市で賞をもらった。
"書くこと"が自分の表現方法だと気づいたのはきっとこの時だと思う。

高校に入ると『氷点』(三浦綾子)と『破戒』(島崎藤村)で
2年連続読書感想文で賞をもらう。
高1の時に書いた『氷点』は最優秀賞を取った。
(ちなみに『氷点』を薦めた母は、未だに
「あれは自分のおかげだ」と言い張ってます(笑))

大学に入ると「GET REAL」というフリーペーパーを使って
詩を書くようになった。
(当時の作品は僕のHPにあります)

社会人になってからはHPを使って文章を書き始めた。
2004年から始めたブログは先月までで400以上の文章が
出来上がっている。

「書くこと」を意識し始めてから20年。
僕にとって「書くこと」は、
自分の想いをカタチにすることなんだと思う。
今の生活を見てもわかるように『常識』とか『セケン』とかに
うまく適応できない。
だから周りの人に自分の思っていることをうまく伝えたり
わかってもらうことがとてもヘタクソだと思ってる。
何より僕自身自分の中にある違和感の正体を
掴みきれていないことも少なくない。
だから「書く」。
【言葉】というものに置き換えることでやっと自分を知ることができる。
そして【言葉】にすることで初めて僕は今いる世界を認識し
世界と繋がることができるようになる。

何かもやもやしてる時、僕はよく本屋に行く。
そして、そこに並んだたくさんの【言葉】の中から
今の自分の気持ちを表すものを探す。

【言葉】は僕にとって"記号"みたいなものだ。
たくさんの想いを少ない文字の中に詰め込む。
また、一つの言葉からその中に詰め込まれた想いを想像する。

音楽、絵、写真、スポーツ、ビジネス・・。
人にはそれぞれ自分を表現する為の方法がある。
でも、自分が残してきたたくさんの言葉たちを見て改めて思う。
僕にとってそれは間違いなく「書くこと」なんだ、と。
すべてをゼロにしてせっかく手に入れた自由な人生なんだから、
もう一度原点に戻って歩き出したいと思う。
2008/02/23(Sat) 15:29:22
アメリカ大統領選挙が盛り上がっている。
今朝の特ダネでオバマさんの特集をやってた。
一番興味深かったのは、
ヒラリーさんが「私(I)」を主語にしているのに対して、
オバマさんは「私達(We)」を主語にしていることだった。
ヒラリーさんは「具体的な策」を、
オバマさんは「国民にわかりやすい言葉」を意識しているそうだ。
プロを意識するか国民を意識するかの違いが出てるんだと思う。

そう言えば政治家の演説とかを聞いていても、
「みんなでこの国を良くしましょう!」と言っているのは
あまり聞いたことが無い。
「私は頑張りますので票をください」って感じ。
これだと結局「勝手に頑張れば」ってなっちゃって、
どんどん自分たちと関係ない話になっちゃう。
その割に政策とかについては自分の意見を言わず
何かあれば「国民は~」とか「世論は~」と
集団に逃げようとする。
結局「みんな」と何かをするつもりが無いし、
「みんな」に見られている意識が無いから
「セケン」を盾にしゃべるんだと思う。

仕事をしてたとき意識してたのは「役割分担」だった。
「自分はこれをやるからあなたはここを頑張って」
「こちらでここまで準備するからあとはよろしくね」
前提として自分がやるべきことはやるというのがあった。
ガソリン税の話とかイージス艦の事故を見ても
個人の責任とかが全然見えなくて、
文句言いたいのはわかったけどあなたは何をするの?ってのが
やっぱり見えてこないし、
国民にどう見られててどう頑張らないといけないと
思ってるのかも全然見えてこない。
怒ってるのは当事者や民間の人たちばかりで
直接国をなんとかできる立場にいる人たちの想いは
全然届いてこない。

圧倒的な力を持って引っ張っていくっていうのも
もちろん一つのやり方だけど、
個人的にはみんなを巻き込んでみんなの力を借りながら
頑張るほうが好きだな。
日本にもオバマさんみたいな人がいれば
もっと投票率とかも上がって面白いのにね。
2008/02/20(Wed) 19:50:36
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