忍者ブログ
自分と自由を求めた旅の日記
カレンダー
09 2026/10 11
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(10/30)
(08/02)
(02/14)
(09/07)
(09/03)
プロフィール
HN:
tantas7
年齢:
47
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/11/07
職業:
国営公園スタッフ
趣味:
旅、カメラ、バイク、クライミング
自己紹介:
20台最後の年に
今まで背負ってきた
色んな役割を脱ぎ捨てて
自分と自由を求めてゼロから
歩きだすことにしました。
心のままに、自分にウソをつかず
目の前にあるものをまっすぐに
見つめながら生きていこうと
思っています。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026/10/09(Fri) 01:45:30
IMG_0049.jpgIMG_0079.jpg







5日間の休みで、一番遠くまで行ったのは
バイクで40分ほどのところにある湖。
それ以外は家で本を読むか近所を散歩して過ごした。
一見するともったいな使い方なのかも知れないけど、
僕にとっては色んなことを“思い出す”大切な時間だった。

この5日何冊もの本に手を出した。
新しい本を買いに行くわけではなく、家にあった本の中で
惹かれるものを手に取った。
結局最後まで読んだのは村上龍の小説2冊だけ。
それ以外は“つまみ食い”状態。
でも久しぶりに触れる活字の世界は僕の想像力を掻き立てた。

詰めすぎていないようでいて、実は毎日仕事のことばかり頭にあったみたいだ。
非現実世界に没頭することで視野が少しずつ広がっていくのを感じた。
そういえば本を読むのが好きだったし、本を書く人になりたいと
思っていたことも思い出した。

天気はずっと良かった。
家にいてもそれなりに気持ちよかったけど、3日目くらいになるとさすがに飽きてきて
3年前に買ったCannonのデジカメを持って散歩に出た。

花や昆虫に少し詳しくなったせいか、ただ近所を散歩するだけでも
色んな発見があって楽しい。
小さな花や景色を見つけては写真を撮った。
そういえば写真を撮ることも好きだったことを思い出した。
最終日の今日も、バイクで5分ほどの小さな山に登って写真を撮った。
花、樹、道、空。
心が色んなものに反応しているのがわかった。

本を読むことも、文章を書くことも、写真を撮ることもずっと好きだった。
でも、やり続けないと忘れてしまう。
大事なことは見つけるんじゃなくて思い出すもの。
明日から新たな気持ちでまた頑張れそうな気がしてきた。
PR
2010/08/21(Sat) 00:01:54
先週の森の中で、クワガタ探しのファミリー(計8人)と出くわし
話の流れから森の中をガイドすることになった。
僕と同世代くらいの大人4人とちびっ子4人。
勝手に「隊長」にされて先頭をあるいて虫の見つけ方や
おもしろい植物の説明なんかをしながら1時間ほど歩いた。
後半になってお父さんが「こういう仕事いいなぁ~」とつぶやいてた。

マスコミさんを案内したりしてるとよく言われる。
この前某企業さんのCSR活動をサポートしたときも同じようなことを言われた。

自然と子ども相手の商売。
森の中を歩くのが仕事だし、子どもを喜ばせるのが仕事。
確かにそれでお給料がもらえてるのは幸せなことだな~と思う。

昨日から夏休みに入ったけど、不思議と特別どこかに行きたいとか思わない。
相方の調子が悪いってのもあるけど、理由はそれだけじゃないみたい。
元々休みの日は街に出るより公園とかで遊んでた。
でも今は毎日自然の中で生活してるし、散々歩き回ってるから、
休みだからってあえて外に出る気も起こらないんだと思う。

しかも引越しをして、家にいて車の音はしないし、聞こえてくるのは
風の音か鳥や虫の声ばかり。
夜は窓から流れ星が見えたりする。
歩いて10分以内に大きな公園が2つもあって、家の裏には川も流れてる。
そんな環境だから、家で本を読んでるだけでもそれなりに癒されてるんだと思う。

そういえばむか~しのブログで「田舎暮らしに憧れる」って書いたことがある。
確かりょうちんと岡山まで釣りに行った時の話だ。

なんとなくでも描いていた未来に少しずつ近づいている。
かっこいいおっさん目指して一歩ずつ歩いていこう。
2010/08/17(Tue) 17:00:02
先週、地元の夏祭りに公園のマスコットキャラクターを連れて行った。
きっかけは、去年の冬地元の商店街の担当者とうちのスタッフが知り合いで、
公園のポスターの掲示やパンフの配布をお願いしたことから。

去年から公園と地元を繋ぐ動きはあった。
でも、体裁にこだわったり、しょうもないしがらみなどから結局思うように進まなかった。
今年に入って改めて仕切りなおし、できることから始めることにした。

話し合いの結果、2つの夏祭りに参加することになった。
一度決まれば話はどんどん進んで、夏祭りの実行委員の会合に参加したり、
夏祭りのポスターに載せてもらったりした。

地元の人たちはとても情熱的で、普段はタバコ屋さんや
スポーツ用品店をやってるような人たちが、こぞって出店してお祭りを盛り上げていた。
僕たちに対しても、いい意味で遠慮が無く温かく受け入れてくれた。

ちょうどタイミングよく引越しをして、お祭り会場が新しい“地元”になったこともあってか、
僕自身もいつもより積極的だったんだと思う。
また、こうやって国営公園という大きな組織と地元を繋ぐ
橋渡しになれたこともうれしかった。

まだまだ繋がったばかりだし、いつまた壊れるかわからない危なっかしい橋だけど、
今はとりあえず僕がきっかけとなることで繋がっていくことができそうだ。

組織の代表としての付き合いだけじゃなく、
できる限り人と人との付き合を増やしていきたい。
お互いの人として魅力をつき合わせ、もし僕が今の組織を辞めたとしても
付き合っていける人間関係を作ってくことが
僕にとっての力になり財産になると思うから。
2010/08/05(Thu) 23:07:42
先日ボランティアさんの知り合いで車椅子をご利用の方をご案内した。
公園内を一緒に回って、実際自分も車椅子に乗ったりして、
車椅子利用者から見た公園を体験してみた。

車椅子に乗るのも車椅子を押すのも初めての体験。
見るとやるのではやっぱり大違いで、少しの坂でもブレーキをかけないとどんどん落ちていくし少しの坂を上るだけでも結構腕がパンパンになった。

また、押すのだってただ押すだけじゃなく、相手の反応を見ながら
速度を変えたり向きを変えたりすることが必要で、
且つ楽しんでもらうためにはそれを負担だと思わせない態度も大事だということがわかった。
何より大事なことは相手を思いやるという、言葉にするととても簡単で
でもいざやるとなるととても難しいことだった。

ただ、やっぱりこうやって色んなことを経験していくのは面白いし大事なことだな、と思う。
大げさかも知れないけど、この話が来たときも、当日もどこか自分を試されてる気がした。
それは僕が勝手に自分にプレッシャーをかけてるだけなのかも知れないけど、
色々偉そうなことを言っても体験の無い人間はやっぱり薄っぺらい。
「私が信じる将とは誰よりも地べたの戦いを知っている者」って、ある漫画でも言ってた。

一歩踏み出すことで生まれる信頼がある。
信頼は積み重ねていくもの。
体を張って、時間を使って、打算をせずに動いてみること。
経験に勝る武器は無い。
若いうちにいろんなことに挑戦しよう。
2010/08/05(Thu) 22:56:02
昨日久しぶりに親父と話をした。
なんだかんだと実家には1年半は帰ってない。
いつもどおり他愛も無い話をして電話を切った。
ただ、最後に言ってくれた一言は今の僕にはとても心に染みた。

「仕事はどうや?」
電話で話すといつも聞いてくる。
「まぁぼちぼち」
多少悩んでいても親にはそんなことは見せない。
今回だってそう。
すべてが順調なわけではないし、すべてがダメだってわけでもない。
ただ少しだけ立ち止まってる感じがしてた。
そんな僕に言ってくれた言葉が「まぁ地道にやれや」だった。

親父はずっと人とのつながりの大切さを僕に語ってた。
親父自身が、人生の岐路に何度も周りの人に助けたもらってきたらしい。
だからこそ「色んな人と知り合いになっておけ」って言われてきた。
だからこそ今こうやって色んな立場の人と知り合える仕事をしていることを
応援してくれているんだと思う。

ポジションが変わるたび人とのつながりが切れたり繋がったりする。
根が無いことに凹んだりすることもあるけど、
新しい出会いの中で得られるものもある。
出会いはすべて運命。
そう割り切って前だけ向いて歩いていこう。
2010/07/16(Fri) 23:19:03
忍者ブログ [PR]

Designed by A.com