自分と自由を求めた旅の日記
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プロフィール
HN:
tantas7
年齢:
46
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/11/07
職業:
国営公園スタッフ
趣味:
旅、カメラ、バイク、クライミング
自己紹介:
20台最後の年に
今まで背負ってきた 色んな役割を脱ぎ捨てて 自分と自由を求めてゼロから 歩きだすことにしました。 心のままに、自分にウソをつかず 目の前にあるものをまっすぐに 見つめながら生きていこうと 思っています。
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大学時代の友人から結婚の報告がきた。
今年に入ってこれで2件目。 結婚について偉そうに言えた義理じゃあないけど 幸せになろうと思って前に進む姿は 仲間として素直にうれしいしおめでとうと言いたい。 でも、どちらも誘われたけど直接はお祝いには行けない。 こんな時自分が地元とは遠く離れたところにいるんだな、と感じる。 自分で決めたこととは言え、 後ろめたさを感じるし申し訳ないと思う。 もちろん時間もお金もかき集めれば行けないことは無い。 だから誤解を恐れずに言えば「行かない」ということになる。 そこには自分の力で生きていくことへの 自分自身への責任のようなものがある。 自分の生活は自分で創る。 自分の人生は自分で責任を取る。 大げさに言えばそういうことになる。 何を選び何をあきらめるのか。 それはすべて自分で決めていい。 言い換えれば批判を恐れず自分で決めなければいけない。 でも、やっぱり結婚に限らず自分の仲間が何か選び 前にするもうとする姿を見るのは何よりうれしいし刺激になる。 そして出会って10年以上経つのに未だにこうやって 連絡を取れあえることもうれしく思う。 毎日顔を合わせなくても節目節目に連絡を取り合える。 それだけじゃなくふとした時に「どうしてるかな?」って思い出す。 近くにいたのはほんの数年だけど その中で濃い時間を過ごしたんだと思う。 ちか、よーこっち。 幸せになれよ~~。 PR 2009/08/29(Sat) 23:54:51
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