自分と自由を求めた旅の日記
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プロフィール
HN:
tantas7
年齢:
46
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/11/07
職業:
国営公園スタッフ
趣味:
旅、カメラ、バイク、クライミング
自己紹介:
20台最後の年に
今まで背負ってきた 色んな役割を脱ぎ捨てて 自分と自由を求めてゼロから 歩きだすことにしました。 心のままに、自分にウソをつかず 目の前にあるものをまっすぐに 見つめながら生きていこうと 思っています。
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なぜめぐり逢うのかを
私たちは何も知らない いつめぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かを 暖めうるかも知れない なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ夢の跡の ささくれ こんな糸がなんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に出逢うことを 人は仕合せと呼びます 作詞:中島みゆき PR 2008/10/17(Fri) 00:39:20
1年前。
自分なりの達成感と限界を感じていて、 ちょうど仕事を辞める意思を固めてた。 いよいよ会社に辞めることを伝えるっていう時、 僕の頭の中でずっとある曲が流れてた。 それはまさに僕がこれから進もうとする道を照らすように、 その道を進もうとする僕を応援してくれているかのような曲で、 あれから1年経った今も僕に勇気と力をくれている。 旅に出るということは、 孤独も不安も迷いも恐れも、 夢も希望も幸せも自由も、 全部自分で受け止めるということで、 旅の中での出会いはすべて尊く、 未来を信じることで自由になれる。 見えない明日を不安に思うより 迷って、悩んで、それでも自分で選んで あきらめずに、ずっと笑って生きていこう。 2008/09/04(Thu) 16:16:31
ふとした瞬間に口ずさんでしまう曲。
CDを持ってるわけじゃないのに忘れない曲。 誰しも1曲くらいはあるはず。 森山直太朗の「さくら」 一青窈の「ハナミズキ」 僕にとってこの2曲はそれにあたる。 たまたま2人のが出ている番組を見た。 一つは森山直太朗がある高校を訪問するもの。 そしてもう一つはある音楽プロデユーサーが一青窈と 楽曲を作っているもの。 眠っていた想いが目を覚まして早速二人のベストを借りてきた。 丁度その翌日、「ミュージックフェア」という番組に 2人が出ていた。 さらに「僕らの音楽」という番組でも森山直太朗⇒一青窈の 順番で出演が決まっていた。 偶然と言えば偶然なんだけど、 ずっと気になっていて手にしなかったものを手にした瞬間 立て続けに彼らに触れる機会があるというのも不思議な感じだ。 大袈裟だけど、 物事には出会うべきタイミングがあるんだなと感じました。 2008/02/23(Sat) 15:39:11
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