自分と自由を求めた旅の日記
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プロフィール
HN:
tantas7
年齢:
47
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/11/07
職業:
国営公園スタッフ
趣味:
旅、カメラ、バイク、クライミング
自己紹介:
20台最後の年に
今まで背負ってきた 色んな役割を脱ぎ捨てて 自分と自由を求めてゼロから 歩きだすことにしました。 心のままに、自分にウソをつかず 目の前にあるものをまっすぐに 見つめながら生きていこうと 思っています。
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先日ボランティアさんの知り合いで車椅子をご利用の方をご案内した。
公園内を一緒に回って、実際自分も車椅子に乗ったりして、 車椅子利用者から見た公園を体験してみた。 車椅子に乗るのも車椅子を押すのも初めての体験。 見るとやるのではやっぱり大違いで、少しの坂でもブレーキをかけないとどんどん落ちていくし少しの坂を上るだけでも結構腕がパンパンになった。 また、押すのだってただ押すだけじゃなく、相手の反応を見ながら 速度を変えたり向きを変えたりすることが必要で、 且つ楽しんでもらうためにはそれを負担だと思わせない態度も大事だということがわかった。 何より大事なことは相手を思いやるという、言葉にするととても簡単で でもいざやるとなるととても難しいことだった。 ただ、やっぱりこうやって色んなことを経験していくのは面白いし大事なことだな、と思う。 大げさかも知れないけど、この話が来たときも、当日もどこか自分を試されてる気がした。 それは僕が勝手に自分にプレッシャーをかけてるだけなのかも知れないけど、 色々偉そうなことを言っても体験の無い人間はやっぱり薄っぺらい。 「私が信じる将とは誰よりも地べたの戦いを知っている者」って、ある漫画でも言ってた。 一歩踏み出すことで生まれる信頼がある。 信頼は積み重ねていくもの。 体を張って、時間を使って、打算をせずに動いてみること。 経験に勝る武器は無い。 若いうちにいろんなことに挑戦しよう。 PR 2010/08/05(Thu) 22:56:02
昨日久しぶりに親父と話をした。
なんだかんだと実家には1年半は帰ってない。 いつもどおり他愛も無い話をして電話を切った。 ただ、最後に言ってくれた一言は今の僕にはとても心に染みた。 「仕事はどうや?」 電話で話すといつも聞いてくる。 「まぁぼちぼち」 多少悩んでいても親にはそんなことは見せない。 今回だってそう。 すべてが順調なわけではないし、すべてがダメだってわけでもない。 ただ少しだけ立ち止まってる感じがしてた。 そんな僕に言ってくれた言葉が「まぁ地道にやれや」だった。 親父はずっと人とのつながりの大切さを僕に語ってた。 親父自身が、人生の岐路に何度も周りの人に助けたもらってきたらしい。 だからこそ「色んな人と知り合いになっておけ」って言われてきた。 だからこそ今こうやって色んな立場の人と知り合える仕事をしていることを 応援してくれているんだと思う。 ポジションが変わるたび人とのつながりが切れたり繋がったりする。 根が無いことに凹んだりすることもあるけど、 新しい出会いの中で得られるものもある。 出会いはすべて運命。 そう割り切って前だけ向いて歩いていこう。 2010/07/16(Fri) 23:19:03
ここしばらくすっきりしない天気が続いている。
僕の気分もどうもすっきりしない。 新しいポジションで仕事を始めて3ヶ月がすぎ過ぎ、 現場からセンターの仕事を始めて1年が過ぎた。 5月に新しいエリアがオープンした。 最初は雪も残っていて葉っぱもまるでなかったのに、この3ヶ月の間にあっという間に“森”へと変貌していった。 次から次へと新しい花が咲き、虫が増え、景色が変わっていく。 毎日のように森を歩き花や昆虫を見つけては図鑑で名前を調べてる。 知れば知るほど奥が深くて、半年前はまさか自分がこんな風に山野草に興味を持って、 お客様やマスコミ関係者に森をガイドするようになるなんて思ってもみなかった。 でも今思うと前の仕事を辞めたあたりからネイチャーガイドになりたい って思ってた。 何をどうがんばればなれるのかはわからなかったけど、 偶然にも今ネイチャーガイドになる為の知識と経験を身に付けることができている。 思い続けているとやっぱり道は開けていくみたいだ。 ただ、それはそれで楽しいんだけど、仕事全般で言えばとても窮屈だ。 役割に縛られ、期待に縛られ、毎日つま先立ちしながら過ごしているみたい。 関西育ちで、数年前までサラリーマンをやってた人間だから、 当然ながら森に関する知識はゼロに等しい。 僕が所属する組織に関する知識もないし、関わっているボランティアさんとも出会ってまだ数ヶ月。 何もかもが足りない状態で毎日過ごしている。 今まで何度も経験したことなんだけどやっぱり疲れる。 背負うものが多いとその分自由度は減る。 言いたいことがあっても役割に制限されてしまう。 何でも経験。 今の経験が必ず将来に活きてくる。 立ち止まりそうになるといつもそう言い聞かせる。 まだ31歳。 今まで関わりたくても関われなかった自然や環境の問題にやっと関わることができた。 自分が思い描いてきたことに手が届き始めている。 それは実はすごいラッキーなことなんだと思う。 背伸びしていることを自覚すること。 しんどくならない為にはそういう意識も大事なんだと思う。 マイペースに楽しむことを忘れない。 焦らずに3年後、5年後を楽しみにしながら毎日を過ごしていこう。 2010/07/15(Thu) 14:01:08
自ら進んで選んでいるのか何かに選ばれているのかわからないけど、
新しいことを始める役回りがよく回ってくる。 軌道に乗ったものをただ今まで通り回すのではなく、 今までやってきたことを大幅にリニューアルしたり、 影も形も無いものを一から作ったり。 前例が無いから頼りになるのは想像力と色んな人からの意見。 なかなかエンジンのかからない車のようにもどかしいことも 投げ出したくなることもたくさんある。 だけど、その先にチラリと見えているのは自分が作った土台が その後いつまでも残って定着しているイメージ。 《当たり前》を作る快感。 立ち止まったってきっと実は誰もそんなに困らない。 「頑張ったよね」って慰めてくれる。 でも確実にあとで自分にがっかりする。 パスを出す相手が見つからないフラストレーション。 結局ここはドリブル突破なんだろう。 きっと誰かが見ている。 今は信じてまっすぐ進もう。 2010/05/17(Mon) 09:53:24
いつも色々お願いしている印刷会社の営業の人から電話が来た。
最初は別のスタッフ宛だったんだけど不在だってわかると僕に回ってきた。 「何の話かな?」と思って話してたら結局世間話をして終了。 4月から部署異動になって今まで関わった人と仕事上少し距離ができてたりする。 直接の担当じゃなくなってやり取りの回数も減った人もいる。 でも現場であったりすると今まで通り「どうですか~?」ってなる。 今年度知り合ったばかりのボランティアさんたちとも あまり違和感無く話ができてる。 ふと「自分ってこんなに社交的だったっけ?」って不思議になる。 最近お付き合いする人はほとんどが年上の人ばかりで、 自分の親くらいの人も少なくない。 彼らからみたらまだ30そこそこの若造だ。 それが「担当者です」って色々注文を出してくる。 ずっと誰かに指示をしたりお願いすることが多かったから それほど違和感は無いししんどくも無いんだけど、 やっぱりふと不思議な気分になる。 現場のスタッフだってそうだ。 露骨に嫌な顔をされてるわけじゃないし、 向こうからも話かけてくれるからまぁいいんだろうな、くらいに思ってるけど やっぱり時々不思議に思う。 ましてやボランティアさんからしたら花にも虫にも詳しくないわけだし・・。 それでも僕自身彼らとの関係を楽しんでるのも事実。 自分にできないことができる人だったり、自分の知らないことを 知ってたりする人がたくさんいる。 何より一人じゃ何もできない。 この仕事をしているとこれから先も色んな人に出会うんだろう。 業界的に「すげぇ~~」って人もいると思う。 気負うわけでもなく、虚勢を張るわけでもなく、 あるがままの自分で繋がっていきたい。 2010/05/07(Fri) 11:08:10
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